個人のお客様
「壁紙をきれいにしたい…そんなときはお任せください。」

クロス張替えのタイミング
クロスがめくれてきた
シミ・汚れ・カビが目立つ
継ぎ目が浮いてきた。クラックがある
色が黄ばんできた。においも気になる。
お部屋の印象を変えたい
水回りのクロスのカビが気になる。
まずは、既存クロスを慎重に剥がし、壁の状態を確認します。
前回施工した職人の技術,仕事により、剥がしたときの状態は大きく違います。
傷・凹凸・パテ処理部分とクロス裏紙の接着具合などを見極め、次の工程に備えて最適な処理を行います。
クロスを剥がした壁には、既存クロスの裏紙が残っています。
この裏紙の状態で、新しいクロスが波打ったり、影が出てしまいます。
そのため、パテで凹凸を埋め、ヘラで平らに整え、必要に応じてシーラー処理を行います。
一見地味な工程ですが、仕上がりの美しさ・耐久性を決める最重要作業 です。
丁寧に下地を作ることで、新しいクロスがしっかり密着し、長く美しい状態が続きます。
下地が整ったら、いよいよ新しいクロスを貼り込みます。
空気が入らないように圧着し、継ぎ目が目立たないよう細部まで丁寧に仕上げます。
貼りたてのクロスは接着が完全ではありませんので、カレンダー・ポスターなど重いものを壁に貼るのは 2〜3日ほど控える
のがおすすめです。
大きな会社を通さず、私が直接お伺いして施工まで担当します。
そのため余計な中間費用がかからず、適正で分かりやすい価格 でリフォームをご提供できます。
ただ、安さだけを優先した安売り工事は、
お客様にとって結果的に損になることがあります。手間を省いた施工は、
見た目も耐久性も大きく変わります。
インテリアハートクロスでは、「安さ」ではなく “無駄を省いた適正価格で、正しい施工を届けること” を大切にしています。
お問い合わせの段階から、実際に作業する私が対応します。
壁紙・床材の特徴やお客様のライフスタイルに合わせて、職人の視点で素材選びをサポート いたします。
クロスを剥がした後の下地は、家によって、または前回施工した職人によって状態が大きく異なります。
そのまま貼ると仕上がりが悪くなるため、
必要に応じて下地補修を丁寧に行い、
素材の魅力を最大限に引き出す施工 を心がけています。
当店には営業マンはいません。
現地確認から仕上がりまで、すべて私が責任を持って行います。
強引な営業や不必要な提案は一切ありません。職人というと「無口」「怖い」
というイメージを持たれがちですが(笑)、
気軽に相談しやすい雰囲気で、
誠実に・丁寧に ご対応いたします。
お客様の「こうしたい」を第一に考え、
その実現のために 30年以上の経験と技術でしっかりサポート いたします。
